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Awards

8. 第11回 かわいい感性デザイン賞 優秀賞

​「BasePairPuzzle」近藤次郎, 中村昇太

日本感性工学会(2023年11月20日)

7. Attractive Lecture Award 2020

​「基礎生物学」

上智大学理工学部(2022年 3月15日)

6. 2019年度「貴金属に関わる研究助成金」奨励賞

​「貴金属とDNAを融合させたバイオ・ナノデバイスのStructure-Based Design」

​田中貴金属記念財団(2020年 3月31日)

5. Attractive Lecture Award 2018

​「生物物理学」

上智大学理工学部(2018年12月18日)

4. Attractive Lecture Award 2017

​「基礎生物学」

上智大学理工学部(2017年12月17日)

3. 平成27年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
近藤次郎.
「分子スイッチ機能をもつノンコーディング核酸の構造研究」
文部科学省(2015年 4月15日).

2. 日本結晶学会進歩賞
近藤次郎.
「分子スイッチ過程に関連するnon-coding核酸分子の構造変化の研究」
平成20年度日本結晶学会総会(大阪,2008年 8月).

1. The IUCr Prize(国際結晶学連合賞)
Jiro Kondo, Shun-ichi Umeda, Tomoko Sunami & Akio Takénaka. 
“Two crystal structures of d(GICGAGAGC) suggest that potassium ions mediate to form DNA octaplex with I-motif of guanine quartet” 
AsCA'03/Crystal-23 conference (Broome, August 2003).

Press

15. 日経バイオテク 若手研究者の肖像(第31回)

上智大学理工学部物質生命理工学科 近藤次郎 准教授

「次のポスト決まらない状況から一発逆転、結晶構造解析で核酸の「動き」を捉える」

記事はこちら)

14. 上智新聞(2017年8月1日)
「世界最細ワイヤー DNAの中に銀電子」
記事はこちら)

13. Optronics Online(2017年7月28日)
「上智大、直径0.3nmの銀ナノワイヤーの作成に成功」
記事はこちら)

12. 上智新聞(2015年6月1日)
「近藤准教 分子の動き可視化」
記事はこちら)

11. IUCr Newsletter(2014年11月24日)
“Structure of Metal Compounds Mimicking Protein Active Sites”
(口頭発表を行ったセッションについて掲載されています。記事はこちら)

10. Life Science Weekly(2014年10月15日)
“Investigators from Achaogen, Inc. Report New Data on Chemical Biology”
記事はこちら)

9. Chemical & Engineering News(2014年9月22日)
“Adding Fluorine Helps Ailing Antibiotic”
記事はこちら)

8. Scientific American(2014年8月27日)
“Common Antibiotic, Losing Effectiveness, May Be Revived by Chemical Tweak”
記事はこちら)

7. Chemistry World - Royal Society of Chemistry News -(2014年8月27日)
“Fluorinating new life into an increasingly ineffective antibiotic”
記事はこちら)

6. 日本学術振興会ロンドン研究連絡センター ニュースレター(2014年8月22日)
「University of Reading シンポジウム」
(ゲストスピーカーとして参加したシンポジウムについて掲載されています。記事はこちら)

5. 環境ビジネスオンライン(2014年2月3日)
「水銀イオン+DNAの二重らせん立体構造が解析 公害対策等に応用可能」
記事はこちら)

4. Biotechdaily - Online bioresearch news -(2013年8月20日)
“Light Shed on Differntial Effectiveness of Aminoglycosides Against Parasitic Protozoa”
記事はこちら)

3. 化学工業日報(2011年12月12日)
「上智大 細菌の抗生物質耐性獲得メカニズム解明 新薬の設計・開発に応用も」
記事はこちら)

2. 上智新聞(2011年1月1日)
「3Dの理論を語る、視覚の仕組みを再現」

1. 日経BP, バイオテクノロジージャパン(2009年8月27日)
「仏Strasbourg大の近藤次郎氏ら、リボソームのncRNAスイッチ機構を解析、優れた抗生物質を創製」
記事はこちら)

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